建設工事の実施にあたっては
「分別」
と
「リサイクル」
が必要です。
これからの建物解体はこうなります!
従来は…
ミンチ解体
混合廃棄物
最終処分
※ミンチ解体とは、分別せずに
建築物を一気に壊してしまう
解体のことをいいます。
不法投棄
現場
↓
分別解体等と再資源化等の義務付け
↓
今後は…
分別解体
建設工事にリサイクル材を利用
●
木材チップを再生木質マルチング材として法面の雑草防止に利用
●
再生骨材を道路の路盤に、再生アスファルトを舗装に利用
□
建設廃棄物の現状
建設廃棄物は、産業廃棄物全体の排出量の約2割をしめており、建設工事現場からの建設廃棄物の排出量は、全国で年間約8,500万トン。 これは東京ドームの約50個分に相当する膨大な量となっています。 さらに、産業廃棄物の最終処分場は残存容量が少なくなっており、残余年数は全国で3.3年、首都圏においては0.8年分しかありません。 なお、建設廃棄物のリサイクル率は全体で約8割となっていますが、木材や汚泥についてはリサイクルが遅れています。
□
リサイクル率の目標
コンクリート塊:
平成22年度に95%
建設発生木材:
平成22年度に95%
アスファルト・コンクリート塊:
平成22年度に95%
(1)
建築物の解体等にあたっては分別解体等及び再資源化等が義務付けられます。
(2)
工事発注者や元請業者等は次のことを行う必要があります。
(3)
分別解体等は以下の手順で行います。
(
建設副産物リサイクル広報推進会議
発行のパンフレットより転載させて頂いております)
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